夏は子供無料!京都のバスの「エコサマー」

2017年もありますエコサマー!

エコサマー?
なんじゃそりゃ?

他府県の方も使えるとってもお得なサービスです。
簡単に言えば京都のバスは「夏は子供無料!



2017年もあります、京都のバスのエコサマー!


京都市営バス(市バス)では小学生未満の子供は大人の保護者がいれば何人でも無料
ですが、小学生は子供運賃(大人の約半額)が必要です。
市バスと地下鉄のマスコット

ただし、夏休み期間中の全日7月、9月の土日祝日降りるときに『エコサマー』と言うだけ子供運賃が無料になります。

(今年の夏休み期間は7月21日から8月31日まで)
大人1人につき子供2人までですが、両親とも一緒に乗る我が家のような場合は
子供4人まで夏は無料になるので大変助かります。
一家で6人になるので小型タクシーだと一台には乗れないので…

このエコサマー、別に京都市民じゃなくても誰でも使えるので、
夏に京都に子連れで観光に来られるときはぜひ利用してください。
(市バスだけでなく、京都で運行しているバス会社の多くが参加しています。詳しくはこちら。)



このエコサマー、大人の1日乗車券と組み合わせた使い方がおすすめです。


京都に着いた日にコンビニなどで市バスの1日乗車券を大人の分(1枚500円)だけ買います。バスの中でも買えますが、観光シーズンなどはたまに売り切れてたりするので、事前に買う方がイライラしなくて済みます。
初めて乗ったときに日付を入れる仕組みなので事前に購入しておいても問題なし。
夏は大人だけでいいです。子供さんには降りるときに一言『エコサマー』といってもらうだけでお金はいりません。
市バスの大人の1日乗車券(図柄は企業のタイアップ広告バージョンもあり)


この市バスの1日乗車券だけで大抵の観光スポットを回れるので1日の交通費が家族で500円(親二人なら1000円)だけっていうことになり、本当におすすめです。
ただし、秋の紅葉が早かったりすると、9月の土日はバスが混み混み(道路も車内も)なので大変かも。
京都の紅葉イメージ(Wikipediaより)

京都市で使える各種1日乗車券

観光都市ですので、いろいろな1日乗車券があります。
使えるものから順番にご紹介しますね。

市バス・京都バス共通1日乗車券カード


この1日乗車券が一番使えます

1日乗車券は大人500円。
普通に往復したら460円。
40円高いだけで1日券になります。
 外出先から帰るだけなど、本当に片道しか使わないとき以外は
いつも1日乗車券を使ってます。
子供は250円。夏は必要ありません。


この券は京都市営バス(市バス)京都バスしか使えません。
よく観光客が困っているのは、京阪バスには使えないことです。

 一文字目が「京」なのでこの1日乗車券が使えると思って思わず乗ってしまうようですね。
乗車口に1日乗車券が使えないことが書いてあることが多いですが、不安なら乗る前に「この券使える?」と運転手さんに確認してみましょう。

ちなみに京都水族館とか映画村で少しだけ割引があるみたいです。


京都市営地下鉄の1日乗車券

大人600円、子供300円
地下鉄は多くの観光スポットとは関係ないところを走っているので観光ではあまり使い道がない券。

ただし、バスが混み混みのときで、それを避けて観光するとか、
バス酔いする方はこの地下鉄1日乗車券ですかね。

また最近はアニメのキャラをつけて宣伝してますし、マンガミュージアムも少しだけ入園割引があるのでアニメ好きの人にも意味あるかも。
(京都市営地下鉄の萌えキャラのこんなプロジェクトとかもあります。)

新品価格
¥670から
(2016/6/20 17:02時点)


 そうでないかぎりバスの1日券だけで十分使えます。どうしても地下鉄で行きたいところがないようなら買わない方がいいです


京都観光1日(2日)乗車券


京都観光1日乗車券はバスと地下鉄の1日乗車券を合わせたような券。
1日券1200円、2日券2000円
なぜかバスの1日券と地下鉄の1日券を別々に買った方が100円安い。
優待施設で使える割引券マップがついているとはいえ、
せめて同じ値段にして欲しい気がしますね。
(PDFを印刷して持っていっても割引はうけられませんよ)
観光1日乗車券の適用範囲


2日券でやっと1日あたり100円安い。
なので、2日まるまる観光をバスや地下鉄でする人にはお得ですね。
でもさっきも書いたように地下鉄の使い道があまりないので
バスの1日乗車券だけでいいと思います。



市バスの1日乗車券の使い方


買った直後は裏面に日付が印字されていませんので、
初めて乗ったバスで降車のときにカードリーダーを通して印字します。

2回目以降はカードリーダーを通さなくても
日付を運転手さんにみせるだけでオッケーです。
ただし均一料金区間外に出た場合は別途追加料金が必要です。

この範囲がまたわかりにくい。基本的に中心部は無料です。

市バスの表示の見方

最近の市バスは企業広告でラッピングされたものもあり
少し見分けにくくなってますが、バスの正面の表示は同じなので
近づいてくるバスの顔を見ましょう。(もちろん側面にも表示はあります)

市バスの表示の見方

番号の後ろが白い(オレンジや青じゃない)バスは均一料金ではないので
少し注意が必要です。


市バスの乗り降りの仕方

←進行方向…左が前です。このバスの絵わかりにくいなぁ。
真ん中(バスによっては一番後ろ)から乗ります。
運転手さんのいる前のドアから降ります。
運賃は後払いで降りるときに払います。

一日乗車券の場合は基本みせるだけですが、ここで少し注意。

均一料金でない白い番号表示のバス
1日乗車券でも乗ったときにカードリーダーを通します

地元の人間でもついつい忘れてしますね。
降りるときにもカードリーダーを通して、
追加料金が必要であればその金額がでますので、現金などで払います。

 均一料金のバスは最初以外は日付を見せるだけです。



夜バスと深夜バスについて


遅くまで遊んでも京都駅までたどり着けるように、
また京都駅から帰れるように夜にも少しだけバスはあります。

夜バス

夜バス
よるバス市バスで有効な1日乗車券が使えます
河原町から京都駅への急行バス的な感じです。
時刻表や乗り場などはこちら


深夜バス

深夜バスはそもそも倍の値段(片道460円!)なのですが、
市バスで有効な1日乗車券が使えますが、無料にはなりません
追加で230円を現金や回数券などで払えばオッケーです。
タクシーで行くよりは安いのでもし乗れればラッキーって感じでしょうか。

でもわたしはまだ走っているのをみたことありません(汗)



以上。

いつか京都に来られるときに役立てばいいですね。



おしまい。


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